台湾のトイレ事情 2019年版

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今回は、2019年の台湾トイレ事情を紹介いたします。(2019.3更新)

台湾は中華圏の中でも、比較的に日本人が暮らしやすく、馴染みやすい環境の地域です。

とはいえ、日本とは異なる部分もあり、トイレ事情も日本とは異なる部分の一つです。

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台湾のトイレ事情を知る前の心構え

台湾旅行に限らず、海外に行く際には必ず押さえておきたいのが、トイレ事情です。

渡航する国によってトイレ事情は様々ですが、初めて行く国においては、共通して覚えておいたほうが良い、大切なことがあります。

※前置き不要という方は、飛ばし読みしてくださいね。

この記事をお読みいただいている方は、すでにこうやって台湾のトイレ事情をお調べになられているわけですから、あまりお伝えする必要性は無いのかもしれませんが・・あえてお伝えします。

それは、【日本と同じではない】ということ。

「当たり前でしょ?そんなことは分かってるよ。」と思われましたよね?

改めてそう思っていただけたのであれば、私も安心です。

何が言いたいのかというと、トイレ等の日常あまり意識せずに行っている行動は、海外であってもあまり意識をせずに行ってしまいがちなのです。

そのため、「日本とは違う国なんだ」ということを再度意識して、頭の片隅に置いておくことがとても大切なのです。

 

国が違えばトイレの利用システムが違っていたり、トイレットペーパー自体が無かったり、公衆トイレを使おうとしたら有料だったりと、何かしら日本と違うことがあります。

そのため、トイレ事情のことを念頭に置かず、日本の感覚のまま海外に行ってしまうと、あれ??困ったな・・

と、なってしまうことがあるのです。

トイレに行くことは生理現象ですから、いつトイレに行きたくなるかなんて、前もって分かるわけでもなく・・

着いたばかりの初めて国で、急にトイレに行きたくなっても、落ち着いて無事に終わらせたいですよね。

事前の情報が無かったばかりに、こんなはずでは・・

となることの無いよう、台湾だけでなく、海外に行く際は、事前にトイレ事情を把握しておきましょう。

台湾の公衆トイレは有料?無料?

アジアの諸外国の公衆トイレと聞くと、有料というイメージをお持ちの方が多いようです。

そのため、台湾のトイレも有料なのでは?と心配する方がいらっしゃいますが、現代の台湾の公衆トイレは、基本的には無料と考えて問題ありません

確かに、中国大陸の中華圏や、東南アジア諸国では、有料トイレがまだ存在します。

ひと昔前までは、台湾にも有料のトイレはありましたが、現在の台湾は基本的には無料と言えます。

ただし、台湾全土のトイレを調査したわけではありませんので、有料トイレがゼロとは言えませんが、現在の台湾において有料トイレがあったとしても、それはかなりレアな施設です。

見つけることが出来れば、逆に運が良いのかもしれません。

そう言えるほどに、台湾のトイレ事情は変化しています。

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台湾のトイレで紙は流しても大丈夫?

台湾のトイレは、流すと詰まるという話もありますが、実際はどうなのでしょうか?

結論からいうと、都市部や大きな観光施設では問題ないでしょう。ただし、老街などの古い街並みの地域や、開発が進んでいない地域には、流さないほうがいいトイレがあります。

台湾では、トイレで使用した紙は流さず、トイレ脇に設置されているゴミ箱に捨てるのが一般的でした。

台湾のトイレは構造上、配管が細く、紙を流すと詰まってしまいます。

最近の台湾は、開発も進み、都市部は特に紙を流せる公衆トイレが増えてきました。

また、台湾のトイレで、紙を流せるかどうかは、紙の種類にもよります。

台湾の公衆トイレには、ポケットティッシュの販売機がよく設置してあるのですが、水に溶けるタイプの紙ではないため、ごみ箱に捨てるスタイルとなっていました。

水溶性(水に溶ける紙)のトイレットペーパーであれば流すことができますが、水溶性でない紙であれば、詰まるので流してはいけません。

現在の台湾のトイレ事情

前章でも触れましたが、ひと昔前までは、台湾のトイレで紙を流すことは出来ませんでした。

使われているトイレットペーパーが水溶性でなかったことと、構造上トイレの配管が細く、紙を流すように作られていなかったからです。

しかし最近は、特に都市部から段々とリニューアルされてきており、水溶性のトイレットペーパーが置かれているトイレが増えてきています。

都市部周辺デパートとう商業施設、大きな観光施設などのトイレは、日本よりも綺麗なこともよくあります。

ただし、老街などの古い街並みの地域や、開発が進んでいない地域は、旧タイプのトイレも多く見られます。

紙を流すことが出来ない公衆トイレは基本、使用済みの紙を捨てるためのごみ箱が設置されていますので、設置されている紙のタイプやごみ箱の有無で判断しましょう。

コンビニにトイレがない!?

基本的には、コンビニのトイレは利用できません。

日本であれば、トイレを貸してもらうことが出来ないコンビニのほうが少ないですが、台湾は逆です。

トイレがあるコンビニも増えてきていますが、まだ比率的にはトイレが無い(貸してもらえない)コンビニのほうが多いです。

トイレを貸してもらうことができるコンビニを探すより、マクドナルド等の飲食チェーン店や、デパート等の商業施設、公共施設でトイレを貸してもらう方が間違い無いでしょう。

もしくは、台湾は地下鉄(MRT)がたくさん通っており、駅がたくさんありますので、付近の駅の公衆トイレを利用するのがおすすめです。

 

ポケットティッシュ(トイレットペーパー)の携帯は必須

水溶性のポケットティッシュは、念のために持っておくことをおすすめします。

ティッシュの販売機が設置されている公衆トイレも多くありますが、万が一に備えておいた方がよいでしょう。

日本の街中にある公衆トイレで紙が無い事態になることはそうありませんが、台湾旅行中の公衆トイレではこの状況になる確率が上がります。

ポケットティッシュを携帯していない時に限って、トラブルが起きやすいものです。

携帯するのを忘れてしまった場合は、公衆トイレの利用前に、紙(トイレットペーパー)がちゃんと設置してあるかを確認するようにしましょう。

温水洗浄便座があるトイレは限られる

TOTOのウォシュレットで有名な温水洗浄便座ですが、大きめのホテルや高級デパート(商業施設)、高級飲食店など設置されている場所は限られます。

街中の公共施設や大衆飲食店、観光名所の公衆トイレなどには、あまり温水洗浄便座は設置されていません。

都市部を離れて台湾旅行を楽しむ場合は、温水洗浄便座を利用することが出来ませんので、どうしても温水洗浄便座がないと困る!という方は、台湾渡航前に「携帯トイレシャワー」などを購入しておくことをおすすめします。

まとめ

以前に比べると、台湾のトイレ大きく変化しています。

都市部周辺デパートとう商業施設、大きな観光施設などのトイレは、日本よりも綺麗なこともよくあります。

主要都市部であれば、日本同様の感覚で公衆トイレを利用できると思います。

主要都市部から離れる場合は、紙を流すことができない公衆トイレが増えてきますので、ポケットティッシュを携帯してください。

 

最後までお読みいただき、有難うございました。

 

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