台湾のレシートは宝くじ?必読「買・送・折」ってなんのこと?
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今回は、台湾で買い物をする際、絶対に知っておいて損はない話です。

ここで言う買い物というのは、洋服やアクセサリー、お土産などだけでなく、コンビニや飲食店なども含めてです。

「いえ、旅行中に買い物はしません!」という方は、まずいないと思いますがいかがでしょう?

今回の記事は、ショッピングメインではなく、観光がメインの旅行であっても、知っておいて損はない内容です。

台湾旅行が初めてという方は、必読な内容だと思いますので、是非ご一読ください。

 

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台湾のレシートは宝くじになっている

ウソ?と思われる方もいるかもしれませんが、本当です。

台湾で買い物をした際に貰うレシートは、ロトのような数字8桁の宝くじになっています。

そして、日本人(旅行者)であっても当選すれば、当選金額が貰えます。

しかも、上位等であれば、当選額は高額で、特別奨(最上位)はなんと、1000万元!

日本では、ゴミ箱に捨てられる可能性が高いレシートですが、台湾でレシートを受け取ったら、必ず捨てずに取っておきましょう。

※レシートの見方や、当選時の換金方法など、詳しくは当サイトの別記事【最新版】台湾レシート宝くじ。当選確認から受取りまで【必読】をご覧ください。

 

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「買・送」は、買うと貰える

台湾のお店に行くと、「買(マイ:mǎi)1・送(ソン:sòng)1」というようなポップを目にすることが結構あると思います。

日本では目にすることがないため、台湾に初めて来た方は、「ん?・・」と不思議に思ってしまうこの表記。

実はこれ、「○個買ったら○個無料で差し上げます」という意味なんです。

例えば、「買1・送1」となっていれば、1個買ったら1個無料で貰えます。

例えば、「買3・送2」となっていれば、3個買ったら2個無料で貰えます。

もし、2個買おうと思っていた商品にこの「買・送」の表記があった場合は、1個だけ買えば良いのです。

そうすれば、もう1個は無料で貰うことができます。

この「買・送」を知っていれば、お得な買い物ができますね。

※飲食店でも、このサービスがあります。

※台湾のマクドナルドでは、この「買・送」を利用できるお得なカードもあります。詳しくは当サイトの別記事台湾マクドナルドの、コスプレイベント&限定メニューが凄い!の中で紹介していますので、ご興味のある方はご覧ください。

 

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「○折」は、割引のこと

台湾で買い物をしていると、上記の画像のような「○○折」というポップを目にすることがあると思います。

この、「折(ザ:zhé)」というのは割引率を表し、画像の通り「2折」は、「80%OFF」という意味になります。

上記のポップでは、「折」と「OFF」の両方が書いてありますが、お店によっては「○○折」としか記載されていないこともよくあります。

日本人は「折」に馴染みがないため、混乱しないよう簡単に考え方を説明しますね。

【「折」の考え方】

「折」は、日本の考え方と逆になっています。

例えば、「7折」であれば、30%OFF。

例えば、「4折」であれば、60%OFF。

例えば、「55折」であれば、45%OFF。

 

購入したい商品の価格を計算する場合は、商品の元値に「○折」を掛けることで、割引後の値段が分かります。

例えば、1,000元の商品が「2折」だった場合 ➠ 1,000元×0.2(折)=200元 (商品は200元で買えるということです。)

例えば、3,000元の商品が「77折」だった場合 ➠ 3,000元×0.77(折)=2,310元 (商品は2,310元で買えるということです。)

 

「任(選) 第○件○折」は、任意の品を○個買うと割引のこと

この、「任選(レンシェン:rèn xuǎn)第(ディ:dì)○件(ジャン:jiàn)○折」というポップがあった場合、任意の品を○個買うと、割引してくれるというものです。

※お店によっては、選の字が省かれている場合があります。

【「任(選) 第○件○折」の考え方】

「折」に関しては、前章と同じ考え方です。

「任選」とは、同じタイプの商品の中から、自分の好きな商品を選んで良いということです。

例えば、1個500元の商品が「任選 第2件58折」であれば、500元×2個×0.58(折)=580元 (選んだ商品2個が580元で買えるということです。)

 

「 第○件○折」は、○個目が割引のこと

この、「第(ディ:dì)○件(ジャン:jiàn)○折」というポップがあった場合、○個目を割引してくれるというものです。

注意点として、購入品全てが割引になるのではなく、○個目だけ割引という意味合いになりますので気を付けましょう。

【「第○件○折」の考え方】

「折」に関しては、前章と同じ考え方です。

例えば、1個500元の商品が「第2件6折」であれば、(500元×1個)+(500元×1個×0.6(折))= 500元+300元 = 800元(2個目が300元で買えるので、合計800元で2個買えるということです)

 

「加○元多○件」は、○元で○個追加購入できるということ

この、「加(ジャー:jiā)○元多(ユェンドゥォー:yuán duō)○件」というポップがあった場合、○個目が安く購入できるというものです。

【「加○元多○件」の考え方】

例えば、1個100元の商品が「加1元多1件」であれば、(100元×1個)+(1元×もう1個)= 100元+1元 =101元(2個目が1元で買えるので、合計101元で2個買えるということです)

 

支払った消費税5%を、戻せる手続きがある

台湾にも、「営業税(5%)」という、日本の消費税のようなものがあります。

そのため、台湾で買い物した場合、購入総額には営業税も含まれているのです。

そのため、旅行中の買い物額が大きいほど、この営業税の支払いも大きくなるわけですが、実はこれを還付して貰える「TRS」という手続きがあります。

「TRS」とは、税金還付制度のことです。

注意点として、この制度には、対象となっている店舗で買い物をする必要があったり、同一店で2000元以上である必要があったりと、いくつか制約があります。

若干手続きが必要とはなりますが、買い物をした金額が大きい場合は、還付される額もそれなりに大きくなりますので、特にショッピングメインの方はこの制度を利用されることをおすすめします。

※TRS(税金還付制度)や還付方法などについては、当サイトの別記事2019年版 税金の払い戻しTRSとは?台湾の空港で利用する免税制度をご覧ください。

 

まとめ

今回紹介させていただいた、台湾の買物で使える豆知識を知っているだけで、台湾でのショッピングが一層楽しくなると思います。

特に「買・送」や「折」は、街中でもよく見かける表示です。

お土産を買う際には嬉しいサービスですので、お得な買い物で台湾を楽しんでください。

 

最後までお読みいただき、有難うございました。

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