中正記念堂のみどころは?1度は行くべき台湾の観光名所

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中正記念堂をご存知ですか?台湾旅行や観光情報を調べたことがある人であれば、一度は耳にしたことがあると思います。

読み方は「ちゅうせいきねんどう」。3大観光名所ともいわれる観光名所です。

無料なのか有料なのか?何があるのか?どこか見所なのか?いつでも行けるのか?

今回は、台湾の観光スポットの中でも歴史のある場所として有名な「中正記念堂」を紹介します、

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中正記念堂はどんな場所?

中正記念堂は、台湾の3大観光名所ともいわれる場所の一つで、全国から毎年多くの観光客が訪れます。

中国語の発音では『中正紀念堂(ヂョン ヂォン ジー ニィェン タン:zhōng zhèng jì niàn táng)』と言います。

この中正記念堂が観光名所として有名な理由はなんでしょうか?

(※中正記念堂の漢字表記について、『記』の漢字は、中国語表記では『紀』になります)

蒋介石

中正記念堂の本堂には、中華民国の初代総統である「蒋介石(しょうかいせき)」の銅像が置かれています。

また、本堂の下部には、蒋介石を称える記念館があり、蒋介石が実際に使っていたモノや、蒋介石にまつわる歴史資料が展示されています。

ちなみに、『中正』というのが蒋介石の本名です。

スケールが大きい

広大な敷地の中に、大きな広場と大きな建物が立っている。

これは、実際に見なければイメージし辛いかもしれませんが、その広さと堂々とした建物には圧倒されます。

敷地内には、本堂以外に、大きな「音楽ホール」と「劇場」もあります。

とにかく、広くて大きいのが中正記念堂です。

中正記念堂に入るのは有料?無料?

中正記念堂(本堂)の中に入ることや、衛兵交代式を見ることなど、基本的にはすべて無料です。

※一部、有料イベントなどが行われていることもあります。

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中正記念堂の敷地全体図

この中正記念堂の敷地は、とにかく広く、スケールが大きいことで有名です。

敷地全体の広さは250,000㎡ということなので、東京ドームの約5個分の広さということになります。

東京ディズニーランドの広さと比較すると、東京ディズニーランドの約半分くらいの広さです。

中正記念堂の広大な広場には、観光客や現地の人々が毎日たくさん訪れています。

広場は、結婚の撮影場所やイベント会場として利用されることもあります。

正門から中正記念堂まで

地図を見れば、説明するまでもないですが、このような配置になっています。

  1. 大きな「正門」をくぐると、「民主広場」があります。
  2. 「民主広場」の左右には音楽ホール「國家音樂廳」と劇場「國家戲劇院」があります。
  3. 長く続く「民主大道」を進んだ先に、「中正記念堂」があります。

中正記念堂の見どころは大きく分けて5つ

そのスケールの大きさに驚いた!

という、口コミが非常に多い中正記念堂ですが、ここでの見どころは大きく分けて5つあります。

1.建物の造り

中正記念堂は、建物の各所も意味を持って造られています。

例えば、屋根と階段です。

本堂の屋根は、八角形の形をしており、この各角は、「忠、孝、仁、愛、信、義、和、平」の八徳を表しているのだそうです。

「人」の字が重なっているように見える屋根は、天に達するように見えるような設計がされており、これは中国の思想を反映しているのだそうです。

また、中正記念堂には、本堂の3方と正面の階段があるのですが、段数は89段となります。

この数は、蒋介石の享年の年である89を表しているそうです。

そしてこれら3層の階段は、中華民国の「三民主義(民権、民族、民生)」を表しているのだそうです。

このように、中正記念堂の各所には、様々な意味が込められています。

2.蒋介石の像

広場を抜けた先の正面中央に本堂の階段を上った先の本堂内に、大きな蒋介石の像があります。

※エレベーターで上がることもできます。

背壁には蒋介石の政治に対する「倫理・民主・科学」の3つの理念が書いてあります。

この像の前で、衛兵交代式が行われます。

3.歴史資料展示室

本堂の下部には、展示室があります。

蒋介石が生前に使っていた執務室を再現した部屋や、愛車、写真や文献など、蒋介石に関連する歴史的資料が展示されています。

本堂内部には、エレベーターがありますので、上ってきた階段をまた下るという必要はありません。

蒋介石の歴史に触れたい方には、特にオススメです。

4.衛兵交代式

9時から17時まで、1時間毎に交代式が行われています。

衛兵は、陸軍・海軍・空軍がおり、半年毎に入れ替わります。

中正記念堂=「衛兵交代式」というイメージの方も多いのではないでしょうか。

テキパキとした綺麗に揃った衛兵の動作は美しく、とても記憶に残る交代式です。

※衛兵交代式は、非常に人気があります。少しでも間近で見たい方は、交代式が始まる少し前から場所を確保しておきましょう。

 

5.中正記念堂のライトアップ

中正記念堂はと敷地内は、夜になるとライトアップされます。

日中とはまた違った雰囲気になるため、明るい時間とはまた違った中正記念堂を楽しむことができます。

中正記念堂での注意点

中正記念堂では、注意しなければならないことがいくつかあります。

ルールを守って、観光を楽しみましょう。

  • 記念堂内での飲食禁止 ※ガムやアメも控えましょう
  • 記念堂内では、大声で騒ぐことは禁止
  • 衛兵に触れるのは禁止
  • 衛兵業務の妨げになる行為は禁止

建物や衛兵交代式の写真はOK?

施設や、衛兵さんを撮影することはOKです。

動画も大丈夫です。

※「撮影NG」の記載がある場所では撮影してはいけません。

開放時間、衛兵交代時間、国旗掲揚時間

中正記念堂では、見ることができる時間が決められているため、その時間を逃さないようにしましょう。

開放時間

記念堂:午前9:00~午後18:00

記念公園:午前5:00~午後12:00

記念堂許容人数:8,399人

衛兵交代時間

1時間毎に合計9回の交代があります。

9時・10時・11時・12時・13時・14時・15時・16時・17時

国旗掲揚時間

夏時期:4/1~9/30

掲揚:午前6:00    降納18:10

冬時期:10/1~3/31

掲揚:午前6:30    降納:午後17:10

中正記念堂は一度は行くべき

中正記念堂は、台湾の3大観光名所に数えられるほどに有名な場所です。

開放時間内であれば、どの時間帯に行っても楽しむことができるところでしょう。

歴史に興味が無い方も、きっといい思い出になるはずです。

台湾でとても有名な観光地ですので、是非一度は足を運んでみてください。

アクセス

施設名:中正紀念堂

※地下鉄をご利用の際は、当サイトの総合路線図(台湾全体)をご覧ください。無料でダウンロードいただけます。

住所:臺北市中正區中山南路21號

最後までお読みいただき、有難うございました。

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