台湾「幸福堂」。タピオカドリンク専門店のタピオカミルクとは?
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今回は、台湾のタピオカドリンク専門店「幸福堂」について紹介します。タピオカドリンクといえば台湾の代表的な飲み物として有名ですが、その中でも最近は「タピオカミルク」という飲み物が台湾で流行っています。最近、当サイトの別記事でタピオカドリンク専門店の「鹿角巷:ジアレイ」を紹介しましたが、今回紹介させていただく「幸福堂」も非常に勢いのあるタピオカドリンク専門店です。最近の話ですが、日本にも幸福堂が上陸し、一部で話題になり始めています。今回はそんな日本への展開も始まった幸福堂の中で、台湾の西門町という場所にある「台北成都店」をレポートしてきました。西門町は「台湾の原宿(もしくは渋谷)」といわれており、台湾流行の中心地といえる場所です。ご興味のある方は是非ご一読ください。

台湾のタピオカドリンク専門店「鹿角巷:ジアレイ」について詳しく知りたいという方は、当サイトの別記事台湾の鹿角巷はどんな感じ?本場のジアレイ人気No1メニューは?をご覧ください。

 

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「幸福堂」とは?

「幸福堂」は、台湾発祥のタピオカドリンク専門店で、中国語では「シン フー タン:xìng fú táng」といいます。

台湾での「幸福堂」の人気は非常に高く、台北市内だけでも10店舗以上あるのですが、台中・台南・高雄などにある各地の店舗を合わせると、台湾全体で約60店舗(2019年10現在)あります。

また、日本を含む海外(グローバル)へのフランチャイズ展開(カナダ・アジア・東南アジアが主)も果たしており、今後は更なる未進出地域への出店を視野に入れているようです。(台湾「幸福堂」公式ホームページより)

そして、驚くべきは「幸福堂」の設立が2018年1月という点です。

競合ひしめくタピオカドリンクの本場である台湾で、ブランド設立からわずか1年弱という短期間に凄まじい勢いとスピードで拡大を続け、世界に出店するブランドにまで成長して遂に日本への上陸も果たしました。

2019年の7月に東京に1号店(竹下通り店:東京都渋谷区神宮前)がオープンし、同年の9月には大阪に2号店目(大阪アメリカ村店:中央区西心斎橋)がオープンしました。

現在のところ、「幸福堂」は日本にまだ2店舗しかありませんが、2019年内(11月頃)には神戸にオープンする予定もあるようです。

 

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「幸福堂」といえば、手続り黒砂糖の「黒糖タピオカミルク」

「幸福堂」の顔となる代表的なメニューといえば、深い甘みのある先祖伝来の製法で作る「手作り黒砂糖」で煮詰めた「黒糖タピオカミルク」です。

同店は、天然の純粋な黒糖の味にこだわっており、手作り黒砂糖やタピオカを煮詰める作業をお客さんに見えるように店頭で行っているのが「幸福堂」の特徴でもあります。

 

【黒糖タピオカミルクとは】

黒糖タピオカミルクは、ミルクの中に黒糖で煮詰めたタピオカが入ったドリンクです。

見た目も印象的で、黒糖とミルクが混ざり合った模様が目を引きます。

中国語での商品名は「黑糖珍珠鮮奶(ヘイタン ヂェン ヂュ シィェン ナイ:hēi táng zhēn zhū xiān  nǎi)」といいます。

 

【黒糖タピオカミルクはどんな味?】

「黒糖タピオカミルク」はどちらかというとデザート寄りのドリンクで、黒糖の甘みが結構強めです。

甘いものが苦手という方は少し甘すぎると感じるかもしれませんが、タピオカも大きく食べ応えがあるため、甘党の方であればちょうど良いデザートになります。

また、「黒糖タピオカミルク」は基本的には冷たいドリンクなのですが、下部に沈んでいる黒糖タピオカが温かいので、少し不思議な感覚を味わうことができます。

ちなみに、黒糖タピオカミルクの価格は、コールドで75元(約260円)、ホットで85元(約290円)です。

 

今回、西門町の「幸福堂(台北成都店)」でレポートを行った時刻がちょうどお昼時だったのですが、黒糖タピオカミルク待ちのお客さんの行列(約30分~40分待ち)ができていました。

その途中で「黒糖タピオカ」が無くなってしまったようで、店員さんから「ちょっと待ってください、今から作ります」というアナウンスがあり、フルーツジュースの無料配布がありました。

 

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台湾の「幸福堂」メニューを紹介

「幸福堂」のドリンクは、黒糖タピオカミルク以外にもたくさん種類がありますが、どのドリンクも見た目が鮮やかで綺麗です。

価格帯としては、ソフトクリームも含めると45元(約155円)~88元(約300円)と日本に出店しているタピオカドリンク店と比べると非常に安く、「幸福堂」のメニューのほとんどが日本の半額以下の価格です。

複数人でお店を訪れる際は、全員が1人1人が違うメニューを頼んで、飲み比べてみるのも楽しいかもしれません。

 

まとめ

台北市の西門町は、日本でいうところの「渋谷や原宿」のような場所ということもあり、タイミングにもよると思われますが、レポート時の「幸福堂(台北成都店)」ではたくさんのお客さんが並んでいました。

西門町には「幸福堂」以外にもタピオカドリンク店はありますが、その中でも「幸福堂」はやはり人気があるようです。

幸福堂の「黒糖タピオカミルク」はどちらかというとデザート寄りのドリンクで、甘いものが大好きという方から特に人気を集めているようです。(甘すぎる飲み物は苦手という方は、他のメニューを頼んだほうが良いかもしれません。)

ちなみに、「幸福堂」は台北市内だけでも10店舗前後あり、観光で立ち寄ることも多い「九份」や「淡水」「士林」、アクセスで利用する「台北駅」や「松山駅」、その他台北市内のいくつかの「MRT(地下鉄)駅」の近くにも「幸福堂」があったりしますので、台湾旅行中に「幸福堂」を見かけたら是非飲んでみてください。

 

台湾で人気のあるタピオカドリンク専門店「鹿角巷:ジアレイ」についても、当サイトの別記事台湾の鹿角巷はどんな感じ?本場のジアレイ人気No1メニューは?で紹介しています。ご興味のある方は是非ご覧ください。

 

 

最後までお読みいただき、有難うございました。

アクセス

店名:幸福堂(台北成都店)

最寄り駅:西門駅(6番出口)

住所:108台北市萬華區成都路29號

 

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